空室資料・検索システムチェック

大家さんの物件の空室資料(管理会社様から 客付け仲介店舗にメール もしくはFAXで送られる空室一覧資料)がどのようになっているか?

 

また、仲介業者様が使っている検索システム(レインズ、AOS等)に正しく且つ、必要な情報が記載されているか などを徹底的にチェック致します! 

 

<よくある例>

 

リフォームをしっかり行い、部屋の美装も完璧!家賃も相場の適正賃料にして、広告料も相場並みかそれ以上、初期費用も工夫して 最寄りの仲介店舗にも自ら営業してるゾ!

 

一見 完璧に見えますヨネ! 

しかし、一向に申し込みが入らない。しかも 案内数も不明・・・トホホ

 

そこで 

家賃を少し下げてみようか?

それとも TVドアホン?ウォシュレット?何か追加で付けようか?

はたまた 広告料を1ヶ月増やそうか?

フリーレントをつけて、敷金もなくそうか?

多少 属性が悪くても入れちゃえー(悲)

 

チョット待って!その前に、必ずやるべきことがあります。

 

それが「空室資料及び、業者用検索システムのチェック」です!

 

いくら内装をオシャレにして、募集条件を良くしても

その 確認の元である情報に誤りや不足があっては 元も子もありません。

 

・値下げしたのに家賃が高いまま。

・実際は IHなのに空室資料にガスコンロと記載されている。

・申込キャンセル後も しばらく申込のままにされている。

・敷地内駐車場に空きがあるのに 満車(近隣あり)と記載。

・検索システムに間取り図が載っていない、もしくは間違っている。

・そもそも検索システムでヒットしない。登録されていない。

・鍵の所在が書いていない etc… 

 

等々 

最低限、上記のような間違い、不足をチェックし、直してもらうのは当然です。

 

当会で行うサービスではさらに 賃貸営業マンから見て、どのような募集条件を空室資料に盛り込めば効果的か、裏技なども盛り込みながら提案致します。

 

❤気になる料金ですが 3,150円/1物件  

空室資料・各種検索システムをチェックし、間違いや改善点がなかった場合は料金は 決して戴きません!

 

詳しくはコチラ